いらっしゃいませ。和物屋です。きもの、帯、振袖、小紋、紬、足袋、印伝、とにかく「和」に関するものなら当店で!!
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きものQ&A きものの上手なしまい方
・・・・・・きものは生きています・・・・・・
きものは脱いだあと、
すぐにたたんでもいいですか?
しまい方は?


きものはぬいだあと「きものハンガー」に掛け半日から一日の間風を通しましょう。
そのあと「きものハンガー」に掛けたまま、柔らかい毛ブラシか、ビロード等で全体のほころを払ってください。
衿、袖口、裾、上前、ひだのシミ、ヨゴレ、シワの有無等を確かめ早めに適切な処置をいたしましょう。
きちんと折目正しくたたみ、必ず、「たとう紙」に包んでください。
防虫剤はきものに直接ふれないように注意してください。またナフタリンと樟脳等の異なった種類の防虫剤の同時使用は絶対にさけてください。

どんな場所や容器に
収納したらいいでしょうか?


最近の新建材等で造られた容器(タンス、衣類箱等)は昔の桐のタンスと比較にならないくらい中の湿気が多いのでよく注意してください。
容器(タンス、衣類箱等)は直射日光のあたらない風通しのよい場所に置いてください。

きものの収納に便利なパールトーン社の[安心どすえ]をお試し下さい。湿度が高すぎると吸湿し、乾燥しすぎると放湿する優れもののシートです。
虫干しって必要ですか?

昔あらつたわる「虫干し」は衣類を大切にする「生活の知恵」です。
春と秋の2回よく晴れた日に着物を「かげ干し」にしてよく風にあててください。ただし、土用干しはかえって虫の産卵の機会を与えますのでおすすめ出来ません。春のお手入れは5月の始めまでに完了し保管してください。

金銀糸箔使用製品は取り扱うとき
どんな注意が必要ですか?


高熱アイロン及び蒸気アイロンは金銀箔をいためますので使用しないでください。
汗、しめりは変色の原因になりますのでポリ袋や香水の使用は保管の際は避けてください。
防虫剤はタンス等の隅に入れるなどして出来るだけきものから離してください。防虫剤が直接着物に触れたり又異種の防虫剤が同時にしようされた場合は金銀箔等が変色することがあります。
お洗濯は一般のクリーニングに出さず「洗い張り」専門の業者にお出しください。当店で承ります。



振袖のたたみ方・・・・「本だたみ」

1

きものは下前裾からたたみますので、
裾が右、衿が左にくるように置きます。
きものを広げた形になるように、下前身頃を
脇線で折ります。


2

下前身頃(下側になっている前身頃)の袵を、
袵線で脇方向に折り返し、
袵の端と脇線を合わせます。


3

下前身頃の衿と上前身頃の衿、
下前身頃の袵の端と上前身頃の袵の端を
合わせるようにして、下身頃と上身頃を
重ねます。衿の後ろ中央を内側に
折り入れておきます。
4

下前身頃の脇線と上前身頃の脇線、
右袖と左袖を重ね、衿は袖山(肩のライン)の
延長線にできる折り目と折り目をあわせて、
内側に三角にへこむように形を整えます。
5

上になっている左袖を、袖付け線から
折り返します。


6

下側の右袖も、5と同様に袖付け線から、
きものの下に折り返します。
7

たとう紙の大きさや収納する引き出しなどの大きさにあわせて、裾の方から二つ折り、または三つ折りにします。



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